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GビズIDのログイン方法が変更

■ はじめに ━━━━━・・・・・‥‥‥………

補助金申請などで使うGビズIDは、複数の行政サービスに共通で使える事業者向けIDです。

2025年12月17日から行政サービスへのログイン方法が変更されました。 今後の手続に備え、ポイントを整理します。

■ GビズIDのログイン方法が変更されました ━━━━━・・・・・‥‥‥………

2025年12月17日以降、GビズIDで行政サービス(e-Gov、Jグランツ等) にログインする際の認証が変更されています。

これまでのSMSで受け取るワンタイムパスワード方式は利用できなくなり、今後は次のいずれかでのログインが基本となります。

※ アプリ認証を利用中の方
特に対応は不要。これまで通りログインできます。
(追加でメールOTPを設定することも可能)。

※ SMS認証を設定中の方
SMSでは行政サービスにログインできなくなったため、アプリ認証または、メールワンタイムパスワード認証のどちらかを設定する必要があります。

■ そもそもGビズIDとは? ━━━━・・・・・‥‥‥………

GビズIDは法人・個人事業主向けの共通認証システムで、1つのアカウントで複数の行政サービスを利用できます。

補助金申請や各種計画の認定申請、社会保険手続き、営業許可申請などをオンライン化でき、対応サービスは年々拡大しています。

電子申請は難しく感じても、補助金申請には不可欠なため、この機会に理解を深めて活用していきましょう。

■ 電子申請のメリット ━━━━・・・・・‥‥‥………

<いつでも・どこでも手続きできる>

インターネット経由なので、原則24時間365日、自宅や職場から申請できます(※メンテナンス等で停止する場合あり)。

<時間やコストを削減できる>

役所へ行く移動時間・交通費が不要になり、郵送の切手代などもかかりません。

<情報入力の手間を減らせる>

企業概要や財務情報など、過去の申請で入力した情報を自動転記で再利用でき、入力負担を軽減できます。

<押印(ハンコ)が不要になる>

ログイン時の認証機能で申請者確認を行うため、書類への押印が不要になります。

■ GビズIDでできること ━━━━・・・・・‥‥‥………

いままでは法人・個人事業者の確認手段として電子証明書の取得(有料)が必要でした。

しかし、GビズIDを取得すること(無料)で、電子証明書がなしで電子申請が可能となります。

現在、GビズIDアカウントで利用できる行政サービスは拡大中であり、今後も広がる見込みです。

【利用可能行政サービス一覧】

■ まだ取得していない場合は早めの準備を ━━━━・・・・・‥‥‥………

GビズIDは「必要になってから」だと間に合わないケースがあります。

特にプライムは発行に時間がかかるため、補助金や行政手続の予定がある場合は前倒しが安全です。

日常的に手続を行う会社ほど、早めに社内で「どの認証方式を採用するか」も決めておくと運用が安定します。

▼詳細はこちら

デジタル庁「GビズID」アカウント作成

エラー

■ 最後に ━━━━・・・・・‥‥‥………

GビズIDは補助金申請だけでなく、複数の行政手続に共通で使えるIDです。

取得・認証設定を整え、手続を止めない体制を早めに準備しましょう!